- ROOTOTE×TokyoContemporary / tagboat -
23年にわたり日本の現代アートシーンを牽引してきたタグボート。
その確かなキュレーション力のもと、新たに始動するアートフェア「Tokyo Contemporary」。この特別な開幕を祝し、ROOTOTE GALLERY_EDITIONから、出展アーティストの息吹を吹き込んだ限定コラボレーショントートバッグが登場します。
ギャラリーを飛び出した作品を、日常の景色へと連れ出す特別な体験。フェアで出会う感動を、その手の中に。
■ WEB販売期間:10月2日(Fri) 12:00 - 31日(Sat) 12:00
■ イベント開催期間
10/2 (Fri) 16:00 - 20:00
10/3 (Sat) 11:00 - 19:00
10/4 (Sun) 11:00 - 17:00
■ 会場
東京都立産業業貿易センター浜松町館 展示場2階
東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝
■ 入場料金
1500 円(会期中再入場可能)
※障害者手帳のご提示でご本人様、付添いの方1名まで無料
※学生証のご提示でご本人様無料
※小学生以下のお子様は無料
■ 主催
株式会社タグボート
特設サイト:http://tagboat.co.jp/
■ WEB販売期間:10月2日(Fri) 12:00 - 31日(Sat) 12:00
■ 参加アーティスト (50音順)
秋元机、KOTOKO、工藤千紘、月乃カエル、都築まゆ美、星乃莉子、フルフォード素馨、Liisa
秋元机 (Desk)
マンガ家、イラストレーター。
東京を拠点に、近年はソウル、香港、深圳、台北で個展、バンコクや上海のアートフェアに招待作家として出展するなど国内外で活動の幅を拡げている。
Instagram:@tsukueakimoto
KOTOKO
2001年兵庫県生まれ、現在は東京を拠点に活動。
世界をナナメに見ておもしろがる精神で、現実とは少しズレた世界をユーモラスでとぼけたタッチで描く。母や叔母の持っていた、昭和の漫画に影響を受け、人間の滑稽さや冷たさが同居するような情景をモチーフに、見る人の脳を揺らすような作品を目指している。
主にアクリルガッシュやマーカーを用いて、鮮やかな色彩でのびのびと制作。キャンバス作品に加え、イラストボードや布作品など素材を問わず、近年ではArt fair BeppuやDifferent Kyomachboriなどアートフェアへの参加や、Pentel×Mural Rookies Projectでのウォールアートの制作など活動の幅を広げている。
ルールに縛られない自由な遊び心をテーマに、精力的に活動中。
Instagram:@sooooziki
工藤千紘
工藤千紘の絵には人を引き付ける不思議さがある。
どことなく、奈良美智のようなタッチや技法を思わせる作品には独特の絵画の魅力がある。
青森出身の工藤千紘は名古屋芸術大学の大学院を修了後、損保ジャパンのFACE展やタグボートアワードで入選を遂げた。名古屋芸術大学では理事長賞を獲得するほどの実力者だ。
そんな彼女の描く女性像はほのぼのとした雰囲気の中に奇妙さと可愛さの絶妙なバランスが上手く表現されている。
その絵をずっと見ていると癒されるとともに何とも言えない毒気も感じるのである。
タグボートでも作品販売とほぼ同時にソールドアウトとなってしまう人気ぶりの工藤千紘。
日本のアートシーンを牽引していく作家である事は間違いない。
コレクターとしては高くなる前の今のうちに絶対に持っておきたい一品である。
Instagram:@chihirokudo
月乃カエル
会社員時代の46歳から絵を描き始め、56歳で前職を退職し、アート作家として独立
月乃カエルの作品は、オリジナルのデジタルイラストをシャドーボックスのように積み重ね、透明樹脂のレジンでコーティングして、ネイルアートのように仕上げたアートです。
デジタル感とハンドメイドによる階層化のアナログ感、未来的でありながらノスタルジック、工作のようで絵画的、他にはないアート作品を是非ご覧ください。
Instagram:@tsukino_kaeru
都築まゆ美
1966年東京生まれ。1988年武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科(インテリアデザイン専攻)卒業。油彩画とリソグラフによる版画作品を制作し、個展やアートフェアへの出展をメインとしながらクライアントワークを行う。また、布による動物の壁掛けオブジェFabric trophyの制作など、様々な創作活動をしている。日常の何気ない風景や人物を描きながら、記憶の曖昧さや感情の残像を表現。光と影、安らかでありながら不穏、親密さと距離感といった二面性の共存を探求し、鑑賞者それぞれの記憶と重なり合うような作品を目指している。
Instagram:@tsuzuki_mayumi
星乃莉子
生きることそのものを表現へ昇華させる「生まれながらの表現者」。
特定の領域にとどまらず、現代アートをはじめ、音楽の作詞・作曲、ボーカル、ピアノ演奏、DJ、女優としての演技、映像のプロデュースや監督業に至るまで、あらゆるメディアを自在に横断する。また、社交ダンスやポールダンス、新体操で培われた圧倒的な運動能力と体幹により、自らの肉体をも表現の素材として徹底的に鍛え上げ、多角的な表現を行っている。
作品世界には「エロス」「グロテスク」「ロマンチック」が絶妙なバランスで同居し、官能の奥底にある毒や痛み、純粋な祈りを通じ、鑑賞者の倫理観や無意識の偏見を激しく揺さぶる。
一見すると都市のリアルな熱気やエネルギーに溢れたビジュアルでありながら、その本質には現代社会の構造的歪み、特に男性中心社会における女性のアイデンティティや性的搾取、職業的差別に対する痛烈な問題意識が込められている。
既存のアートやエンターテインメントの境界線を軽やかに超え、社会へ鋭く問いを突きつける総合的な表現者として、多大な注目を集めている。
Instagram:@rikohoshino420
フルフォード素馨
武蔵野美術大学油絵学科(油絵専攻)入学。
3年時に版画専攻に転専攻し、2年在籍ののち卒業。
その後すぐイギリスに渡り、UALセントラルセントマーチンMA Fine Artを修了。
2025年に神奈川から長野県に拠点に移し、絵画を中心に様々なマテリアルを扱いながらも、一貫して、「信じられるものは何か」をテーマに据え、制作を行なっている。
Instagram:@jasminefulford
Liisa
風景をモチーフに、「背景を見る」という知覚を手がかりとして作品制作を行う
1999 ハンガリー生まれ(中国国籍)
2001 イタリア・ローマに移住
2018 来日
2023 京都精華大学マンガ学部卒業
2026 東京藝術大学美術研究科修了
Instagram:@LIISA
カラー:オフホワイト、アイボリー、ブラック
サイズ:幅40×高さ39×マチ幅9cm / 持ち手57cm
素材:コットンキャンバス
ポケット:外側1箇所、内側2箇所
プライス:¥4,400 (税込み)
商品一覧はこちら ⇒ ⇒
日本の現代アートシーンをもっと熱く、もっとオープンにしたい。
タグボートの挑戦は、2008年にスタートしたイベント「Independent Tokyo」から始まりました。若手アーティストを発掘し、その活動を支え、作品をコレクターへ届けること。その想いは今でも発展し続けています。
2017年にはギャラリースペースを開設し、取り扱いアーティストを拡大させました。
そして2021年にこれまでのイベント運営の経験を活かして、単独ギャラリーとして初のアートフェア「tagboat Art Fair」をスタート。1000点以上の取り扱い作家の作品販売を行うオンラインとリアルを融合させた世界初の取り組みを進めてまいりました。
しかし私たちは、さらにその先を目指します。
「タグボートの取扱作家だけでなく、もっと幅広い視点から、本当に価値ある現代アートを紹介できないだろうか。」
その問いから生まれたのが「Tokyo Contemporary / tagboat」というオープンなアートフェアです。
Tokyo Contemporary / tagboat は、ギャラリーの出展依頼によって構成される従来型ではなく、タグボート独自の視点でアーティストをキュレーションする新しい形のアートフェアです。このフェアを通してタグボートが目指しているミッションは、アーティストの価値を上げ、食べていける作家の数を増やすプラットフォームをつくることです。
同時に、これまでの日本のアート界に残る慣習やしきたりをあえて壊し、顧客満足を第一とした一般の業界では当たり前のことをこの業界にも広げていきたいと考えています。
Tokyo Contemporary / tagboat から広がる現代アートの新たなチャレンジにご期待ください。

